実績紹介

2023年5月、度重なる増水と老朽化のため自転車・歩行者専用の川辺橋の橋脚が傾き路面が割れるなど通行不能な状態になっていると住人から通報。
急遽、車道側に狭い歩道を設け、仮設の橋を建設することに。

通行止めなど安全のため、大規模な警備が必要とのことで、急遽の要請でしたが２か月間にわたり　朝８人　昼８人　夜３人　毎日合計19人態勢での警備となりました。

倉敷JCT～早島IC間橋梁耐震補強工事警備

2019年に発生した新型コロナウイルス感染症（COVID-19）
一度は少なくなってきた感染者数もまた増加したり減ったりとひとときも安心する間がありません。
当組合では、接種に来られた方々の混乱を避けるため、2020年よりワクチン大規模接種会場へ複数の隊員を派遣させていただいております。
新型コロナが収束し、一日も早く穏やかな日常が訪れることを願っています

平成30年７月の西日本豪雨による被害は甚大なものでした。
当組合では災害支援事業として、真備の災害ゴミ処理場の警備、小学校・中学校のスクールバス支援、ボランティアセンター支援など数多くの支援事業に携わってまいりました。